東京のコーヒー豆専門店ランキング|都内の自家焙煎ロースターをエリア別に100g単価で比較
東京都のコーヒー豆専門店・ロースターの特徴
東京は日本でもっともコーヒーロースターの密度が高い街です。2015年にブルーボトルコーヒーが清澄白河に日本1号店を開いて以降、浅煎り・シングルオリジン中心の「サードウェーブ」系ロースターが下町エリアや目黒・世田谷に次々と生まれ、一方で銀座や神田には戦後から続く深煎り・ネルドリップの老舗が今も現役です。浅煎りの華やかな豆を探すなら新興ロースター、コクのある深煎りなら老舗という住み分けを知っておくと、店選びがぐっと楽になります。実店舗に行かなくても、多くの店がオンラインで豆を販売しており、当サイトでは各店の取扱商品を100g単価で横並びに比較できます。現在20店舗を掲載しています。
エリア別に見る東京都のロースター
清澄白河・蔵前・両国(下町のロースター街)
- ブルーボトルコーヒー(江東区・8件掲載)
清澄白河に日本1号店を構えた米国発のロースター。ブレンド中心で、浅〜中煎りのクリーンな味が入門にも向く。 - Single O Japan(墨田区・9件掲載・100g ¥886〜)
両国のオーストラリア発ロースター。浅煎りのシングルオリジンとブレンドが中心で、パッケージも贈答向き。
渋谷・恵比寿・神保町(都心のスペシャルティ)
- 猿田彦珈琲(渋谷区・9件掲載)
恵比寿発の人気ロースター。飲みやすいオリジナルブレンドが主力で、ギフトやドリップバッグの選択肢が豊富。 - GLITCH COFFEE(千代田区・9件掲載・100g ¥2,333〜)
神保町の浅煎り特化ロースター。希少な高スコアロットを揃え、産地の個性を最大限に引き出すスタイル。 - Verve Coffee Roasters Japan(渋谷区・1件掲載)
米国カリフォルニア発。浅〜中煎りのシングルオリジンをシーズンごとに入れ替える。 - Laughing Man Coffee Japan(港区・1件掲載)
港区拠点。ブレンドと限定ロットを少量ずつ展開。
目黒・中目黒・新宿(浅煎りの名店)
- ONIBUS COFFEE(目黒区・10件掲載)
中目黒・奥沢などに店を構える自家焙煎ロースター。浅煎りのシングルオリジンで、フルーティな酸味を楽しみたい人の定番。 - Raw Sugar Roast(新宿区・10件掲載)
新宿区の小規模ロースター。少量ロットの浅煎りを丁寧に焙煎し、産地ごとの違いがはっきり出る。
世田谷・用賀・吉祥寺(住宅街の実力派)
- Woodberry Coffee(世田谷区・15件掲載・100g ¥720〜)
用賀の自家焙煎ロースター。浅〜中煎りのシングルオリジンが多く、取扱数が都内でもトップクラス。 - 堀口珈琲(世田谷区・3件掲載・100g ¥1,100〜)
1990年創業の老舗スペシャルティ。産地との直接取引と多彩なブレンドで知られ、中煎り〜深煎りの層が厚い。 - Apollon's Gold(世田谷区・2件掲載・100g ¥2,530〜)
世田谷区の小規模ロースター。カップ・オブ・エクセレンス系の希少ロットを中心に扱う。 - Light Up Coffee(武蔵野市・7件掲載)
吉祥寺の浅煎りロースター。生産者から直接買い付けた豆を、明るい酸味を活かして焙煎。
銀座・日本橋(老舗と深煎り)
- カフェ・ド・ランブル(中央区・12件掲載・100g ¥1,100〜)
1948年創業、銀座の老舗。深煎り・ネルドリップの代名詞で、長期熟成させた「オールドビーンズ」も通販で入手できる。
東京都内の自治体にもコーヒー豆を返礼品にしているところがあり(江東区・武蔵野市・多摩市・墨田区・調布市・豊島区・品川区など)、地元ロースターの豆をふるさと納税で選ぶこともできます。下の一覧で「ふるさと納税」と付く店舗がそれにあたります。
東京都でコーヒー豆を選ぶときの目安
- 浅煎りが好きなら … GLITCH・ONIBUS・Light Up・Woodberry など、シングルオリジン中心の新興ロースター。100g単価はおおむね¥900〜2,000で、産地や農園名が商品名に入っているものを選ぶと味の違いがわかりやすい。
- 深煎り・コクのある味なら … カフェ・ド・ランブルや堀口珈琲など老舗系。ブレンドの完成度が高く、ミルクや砂糖と合わせても味が崩れない。
- 初めて通販で買うなら … 猿田彦珈琲やブルーボトルのブレンド、または各店の「お試しセット」。100g単価¥700〜1,200前後で、失敗が少ない。
- 価格で選ぶなら … 同じ店でも100gパックと200gパック、豆と粉で単価が変わる。当サイトの100g単価表示で店をまたいで比べるのが確実。送料は店ごとに違うので、まとめ買いの条件も確認を。
よくある質問
東京のコーヒー豆専門店は通販で買えますか?
この一覧の店舗はすべてオンラインで豆を販売しています。実店舗が東京にあっても全国に発送しているので、地方からでも同じ豆が買えます。各店の詳細ページから商品と価格を確認できます。
東京で浅煎りコーヒー豆がおいしい店は?
神保町のGLITCH COFFEE、中目黒のONIBUS COFFEE、吉祥寺のLight Up Coffee、用賀のWoodberry Coffeeが浅煎りシングルオリジンの代表格です。産地の果実味や花のような香りを楽しみたい人に向いています。
東京の老舗コーヒー店で豆を買うなら?
銀座のカフェ・ド・ランブル(1948年創業)は深煎りとオールドビーンズ、世田谷の堀口珈琲はブレンドと産地直接取引で知られる老舗です。どちらも通販対応しています。
東京のロースターのコーヒー豆の価格相場は?
当サイト掲載分では、ブレンドや定番シングルオリジンで100gあたり¥700〜1,500前後が中心です。希少ロットやゲイシャ種は¥3,000〜数万円になります。下の一覧から各店の最安100g単価を確認できます。
清澄白河・蔵前にコーヒーロースターが多いのはなぜ?
倉庫や町工場が多く天井の高い物件が焙煎機の設置に向いていたこと、2015年のブルーボトル日本1号店の出店で注目が集まったことが重なり、下町の東側エリアにロースターが集まりました。今も新しい店が生まれ続けています。